荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文
自然災害には、暴風雨、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、火山の噴火など様々な災害が想定をされていますが、海に面した本市の地理的立場からすれば、特に台風と雨水対策は必要不可欠であります。 現在開発中の南新地地区には、海に面した最河口部にあります。最河口部にあるがゆえに、台風や豪雨が発生したときの排水能力はどうなっているのか、大変に気になるところであります。
自然災害には、暴風雨、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、火山の噴火など様々な災害が想定をされていますが、海に面した本市の地理的立場からすれば、特に台風と雨水対策は必要不可欠であります。 現在開発中の南新地地区には、海に面した最河口部にあります。最河口部にあるがゆえに、台風や豪雨が発生したときの排水能力はどうなっているのか、大変に気になるところであります。
そこで、今回の台風10号は特別警報級の暴風雨により、甚大な被害が予想されておりましたことから、一人でも多くの方々に避難していただくよう、早めの周知を行ってまいりました。その際、ペットを連れて避難したいという多くのニーズがあったことから、急遽検討を行いまして、ペット同伴専用の避難所を初めて開設をしたところです。
そこで、今回の台風10号は特別警報級の暴風雨により、甚大な被害が予想されておりましたことから、一人でも多くの方々に避難していただくよう、早めの周知を行ってまいりました。その際、ペットを連れて避難したいという多くのニーズがあったことから、急遽検討を行いまして、ペット同伴専用の避難所を初めて開設をしたところです。
先日9月7日に九州全域を襲いました台風10号、記録的な暴風雨や大雨への警戒が続きました。近年の災害は甚大化する傾向があり、防災に向けた取組の重要性が増しております。 ここでは豪雨災害についてお尋ねいたします。 7月の熊本県南部を中心とした豪雨災害において犠牲になられた方々に対し、心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様にお見舞い申し上げます。
先日9月7日に九州全域を襲いました台風10号、記録的な暴風雨や大雨への警戒が続きました。近年の災害は甚大化する傾向があり、防災に向けた取組の重要性が増しております。 ここでは豪雨災害についてお尋ねいたします。 7月の熊本県南部を中心とした豪雨災害において犠牲になられた方々に対し、心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様にお見舞い申し上げます。
委員の皆さんはその目的のため、研さん活動といたしまして、年数回の会議や町内史跡めぐりなどの勉強会を初めといたしまして、熊本県文化財保護協会主催の総会、大会、研究会などに参加され、さらには毎年2月でございますけれども、明治26年の暴風雨で犠牲となられました漁民の方々のために建立されました石碑がございます上天草市の2カ所の地区を訪問し、供養を行いますとともに地元区長さん方との交流を行っているところでございます
まず初めに、今月12日から13日にかけて関東地区を通過しました台風19号の記録的な暴風雨に伴う河川堤防の決壊や越水による住宅への浸水、さらには、土石流やがけ崩れなどによって、今月28日現在、全国で88名の方がお亡くなりになり、行方不明者も7名おられるなど、甚大な被害が発生し、台風19号が、熊本地震以来2例目となります大規模災害復興法に基づく非常災害に本日閣議決定される見通しであります。
台風8号の際、当日6日は暴風雨を感じられる状況ではありませんでしたので、可燃物を集積所に出された方もおられましたが、市民に中止を周知しておりましたので、収集は実施せず、収集を中止した地域のうち、本庁及び千丁管内においては、翌日の7日と翌々日の8日にかけて収集を行っております。 台風10号の際は、可燃物の収集は中止しておりませんので、通常どおり収集を実施いたしております。
熊本県でも50メートルを超す暴風雨が吹き荒れまして、私の近所の体育館、今は黒石市民センターでございますけども、屋根が吹き飛ばされたのを目の当たりにしました。このときの記録というのは市役所にございますでしょうか。 ○議長(坂本武人君) 木永交通防災課長。
8款土木費は6,036万8,000円の追加で、平成30年5月20日から7月10日までの豪雨及び暴風雨による災害が激甚災害に指定され、がけ崩れ対策事業の採択基準を満たした月田地区1カ所、梅林の逆川地区1カ所の測量・地質調査及び工事の追加、また、大雨時の春出・中尾地区の冠水被害を抑制するため、境川に設置してある、取水堰及び取水ゲート改修工事などでございます。
しかしながら、今回の台風も大雨や暴風雨による被害をもたらし、総務省、消防庁のまとめでは、兵庫県や滋賀県など7府県で13人が負傷、住宅被害は熊野川の氾濫があった和歌山県や福井県など、5府県で床上・床下浸水と一部損壊をあわせ、12棟に上ったとのことであります。
今後それについて、特に災害のとき、暴風雨等々のときには全く役に立たん無線になると思いますけれども、それについて今後どういうふうな対応を検討されているのか、再質問いたします。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 村上隆之君。 [総務部長 村上隆之君 登壇] ◎総務部長(村上隆之君) 再質問にお答えします。 自衛隊の件につきましては、先走って回答いたしまして申しわけございませんでした。
本市においては,暴風雨に備え,15日の午後4時に災害警戒本部を設置。翌日16日の午後1時に災害対策本部に切り替えて,同時刻に市内全域に避難準備・高齢者等避難開始を発令しております。これと併せまして市内7か所において避難所を開設いたしました。避難所には,多いときで148世帯,211名の方が避難をされておられました。
これは7月にありました台風3号の暴風雨により、くまもと工芸会館の屋根瓦が複数箇所落下いたしました。これを予算流用にて対応させていただき、その分の27万円を補正要求させていただくものであります。 ◎松川善範 スポーツ振興課長 同じく123ページ、一番下の欄になります。 項30教育施設災害復旧費、目15保健体育施設災害復旧費、スポーツ振興課所管でございます。
これは7月にありました台風3号の暴風雨により、くまもと工芸会館の屋根瓦が複数箇所落下いたしました。これを予算流用にて対応させていただき、その分の27万円を補正要求させていただくものであります。 ◎松川善範 スポーツ振興課長 同じく123ページ、一番下の欄になります。 項30教育施設災害復旧費、目15保健体育施設災害復旧費、スポーツ振興課所管でございます。
本市においては,台風3号に伴う暴風雨に備え,7月3日の午後3時に災害警戒本部を設置し,翌日4日の午前5時に予防的避難所として市福祉センター,住吉漁協及び網田地区公民館において避難所を開設しました。これらの避難所には,4日正午に閉鎖するまでの間,25世帯36人の方が避難をされました。
現在、中尾山に設置した中継局や、屋外拡声子局の更新にあわせて、設置を希望される全ての世帯を対象に、順次、戸別受信機の設置を進めているところであり、これにより、暴風雨の際の放送の聴き取りにくさを解消することができます。 平成29年度のシステムの本格運用開始に向け、市民の生命を守る情報源として、全世帯への配置を目指して、今後もさらに周知啓発に努めてまいります。
仮設テントを設置する際、舗装面に金具を打ちつけ、固定する対策を講じておりましたけども、同日夜間の暴風雨でテントが飛ばされてしまいまして、防災トイレの機能を果たさなくなりました。撤去を余儀なくされたところであります。 その後、国土交通省との協議により、仮設トイレを非常用トイレの代替えとして10基設置し対応したところでございます。
本市におきましても平成24年の九州北部豪雨災害や昨年の台風15号による暴風雨災害など、いまだに記憶に新しいところであります。
本市におきましても平成24年の九州北部豪雨災害や昨年の台風15号による暴風雨災害など、いまだに記憶に新しいところであります。